【REDWING】6' CLASSIC MOC 8836

【REDWING】6' CLASSIC MOC 8836レッドウィング アイリッシュセッター 6インチ モック

Code:
7031830001019
Color:
CHOCOLATE
Made in:
USA
Size:

¥51,150 (tax in)



8月22日(金) 12:00 販売開始


レッドウィング社は1952年、白く底が平らでクッション性に富むトラクショントレッド・ソールをワーク・ハンティングを用途とする男性用のブーツに初めて導入し発売しました。
8インチ丈のブーツ#877です。このブーツは発売と同時に大成功を収め、数年で様々なバリエーションが広がりました。6インチ丈の#875もそのひとつです。
モカシンタイプのつま先(モックトゥ)などが持つ履きやすさ。
どのような場所でも歩きやすく長時間履いても疲れにくいトラクショントレッド・ソール。
さらに、良質なレザーや堅牢なつくりがもたらす機能性と耐久性で、#875は#877と共にワーカー達に絶大な支持を得て、 アメリカを代表するワークブーツとなり、その後約65年経った現在でもレッドウィングを代表するブーツとして愛され続けています。
オイルを含ませたラフアウトレザーであるミュールスキナーにチョコレートカラーの新色が登場しました。
オイルを含ませないドライタンのラフアウトレザーよりも深みのある風合いと独特の色ムラ感があります。
レッドウィングのラフアウトレザーはフルグレインレザーを裏返しただけで作られているので、 繊維密度が高い銀面(革の表面)を加工せずそのまま内側に使用しています。
擦り傷などがついても目立ちにくく、革の銀面が外側に露出していないため雨などの自然環境にも強さを発揮し、必要最低限のメンテナンスで維持できる妥協のないレザーです。

LEATHER :チョコレート「ミュールスキナー」ラフアウト
SOLE : トラクショントレッドソール
LAST : No.23


天然皮革を使用しているため、多少の色ムラや、血筋、緑青、生産過程で生じる傷が多少ある場合がございますので、予めご了承ください。

【サイズ目安】
(個人差がございますので、あくまでも目安とお考え下さい。)
こちらの商品のサイズは”大きめ”です。

スタッフH
こちらのモデルは、25.0cmを着用しています。
足長:25.0cm
足幅:普通
履き心地の好み:ピッタリ
スニーカーの着用サイズ
NIKE AIR FORCE 1 :26.0cm
ADIDAS STAN SMITH:26.0cm
CONVERSE ALL STAR :25.5cm

スタッフD
こちらのモデルは、26.5cmを着用しています。
足長:27.0cm
足幅:細め
履き心地の好み:ピッタリ
スニーカーの着用サイズ
NIKE AIR FORCE 1 :27.5cm
ADIDAS STAN SMITH:28.0cm
CONVERSE ALL STAR :28.0cm


スタッフSuzuki 
こちらのモデルは、25.0cmを着用しています。 
足長(ソックス着用):25.5cm 
足幅(ソックス着用):普通(E) - 足囲24.0cm 
履き心地の好み:普通 
スニーカーの着用サイズ 
NIKE AIR FORCE 1 :26.0cm 
ADIDAS STAN SMITH:26.5cm 
CONVERSE ALL STAR :26.5cm

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レッドウィング/redwing

Red Wing Shoes was founded by Charles Beckman, a German immigrant who arrived in America in the late 19th century. When Beckman was 17 years old, he got off the train at Red Wing and found employment at a local leather factory. Working there, Beckman developed an interest in shoemaking. In 1883, he opened a shoe store, inspired by a desire to sell only “truly good shoes.” The store thrived, but Charles still believed good shoes were too hard to find, so he decided to become a shoemaker himself. In 1905, with 14 like-minded investors, he founded the Red Wing Shoe Company.

レッドウィング社の創始者チャールズ・ベックマンは、19世紀後半に新天地への夢を胸に、ドイツからアメリカへ移住した。17歳だったベックマンはアメリカ内陸部、ミネソタ州のレッド・ウィング・シティーで列車を降り、その地の革工場に職を見つけた。そこで働くうちに、ベックマンは自然と革製品である靴に興味を持つことになる。そして、1883年、ついに靴屋を始めるに至る。「本当に良い靴を売りたい」という彼の気持ちは、町の人々の評判になり、その真摯さは、来店した客の足にぴったりと合わない時は、頑なに販売を拒むほどであった。なみなみならぬ靴への情熱で、靴屋は成功したにもかかわらず、ベックマンの不満は高まっていた。本当に良い靴が少ない、という不満だ。彼は次第に、店にあるどの靴よりも良い靴を自分で作るしかないと考えるようになった。1905年、ついに彼は14人の仲間と「レッド・ウィング・シュー・カンパニー」を設立した。これが今日に至るレッド・ウィング社の歴史の始まりである。